(1)目標 温室効果ガス排出量:前年度比 2%削減
コピー用紙の使用量削減:前年比 2%削減
(2)実績
基準年度(平成 27 年度) | 昨年度(平成 28 年度) | 削減率 | |
---|---|---|---|
温室効果ガス排 出量(t) | 64.7 | 59.1 | 8.6% |
電気使用量(KW) | 85,860 | 77,724 | 9.9% |
自動車用燃料使用量(l) | 9,599 | 8,924 | 7.0% |
紙使用量(枚) | 313,750 | 298,750 | 4.7% |
自動車利用の抑制
社用車の削減
カーシェアリングの利用促進
車両別の燃費管理と公表
工場(丹羽郡扶桑町)との間を一日2往復していたワゴン車便一日1往復に減便
両面コピー利用などによる紙の使用量削減
電子掲示板、共有フォルダの利用などによるペーパーレス化
分別ボックスの設置
シュレッダー古紙のリサイクル
両面コピーの励行
余剰文具の回収および適切な配布
使用済み封筒の再利用
通い箱、通い封筒の利用
リボン製造工程の見直しによるロスの低減
環境ラベル商品の購入リストの整備
不要照明の消灯の徹底
店舗蛍光灯をLEDに更新
省エネタイプの誘導灯の採用
夏季は早朝、2 階事務所の窓を開くことによりビル内の余熱を取り除く
春季、秋季、事務所の窓を開くことにより終日外気を取り入れ、蓄熱を排除
冷暖房を利用する際は、ドア、窓の閉鎖を厳守。(ドアに表示)
デマント監視装置による警報時は各フロアの電気使用を停止
3 階エアコンの更新時に高効率の機材に変更