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いろいろなラッピング

Variation of
wrapping

父の日

リボンをかさねたり表の出るリボン結びをしたりと大変だけど、お仕事をがんばってるお父さんのために、ちょっと難しいラッピングにチャレンジしてみませんか。

結び方1

リボンを結べない人でもこれなら大丈夫。リボンはすでに結んであるので、箱に帯をまわして帯の先端に付いているWテ-プでとめるだけ。リボンが付いている台紙には小花も付いてます。

結び方2

同じペ-パーでも包み方を変えて重ねてリボンを結べば遊び心のあるラッピングになります。2種類のプレゼントがあるときにちょっとがんばって、チャレンジしてみては。

結び方3

靴下とハンカチなど形や種類のちがったものでも、まとめて袋に入れてリボンを結ぶだけでどなたでも簡単にラッピングできます。

結び方4

このような箱に入ったネクタイならペーパーで包まなくても、そのまま中身を見せて、リボンで結ぶだけですてきなプレゼントになります。

結び方5

父の日 – 結び方1 –

材料

・7001-11 デザイン ペーパー ネイビー ストライプ 540×750m/m
・6867-00 ハッピー ファザーズデイ 19m/m
・2612-82 リーガルサテン 13m/m

1.箱をペーパーの対角線の中央に置きます。

2.上下のペーパーを箱にかぶせたときに箱の4つの角がペーパーから2〜3cm隠れ、左右のペーパーも同様にしたときに箱の4つの角が2〜3cm隠れる大きさかを確認します。

3.箱を逆さにして置き、手前のペーパーを持ち上げ、右側のペーパーを箱の縁に合わせて余分はタックを取りながら折ります。

4.ペーパーをかぶせ、両面テープでとめます。

5.左側も3と同様に折ります。

6.両面テープでとめます。

7.向こう側のペーパーは、左右とも内側にタックをとり、箱の縁に合わせて折ります。

8.そのままペーパーを持ち上げてかぶせ、両面テープでとめます。

9.箱をひっくり返します。

10.次に8の字ボウを作ります。リボンの端を7〜8cm残し、リボンの表側が出るようにループを作り、90度に重ねます。

11.そのまま下向きに10と同じ大きさのループを作り、10で重ねた部分の上にリボンを重ね、8の字型を作ります。

12.10〜11を繰り返し、ループを作っていきます。必要に応じてリボンの種類や色、ループの数を決めますが、ループの大きさは、必ず全部同じにします。中央にワイヤーを巻きます。

13.細かいギャザーを寄せて裏側でねじってとめ、ワイヤーを短くカットします。

14.次に、箱にリボンをクロスがけします。リボンの端を約30cm残し、箱の縦にリボンを一周します。

15.箱の中央の位置でリボンを交差させます。

16.長い方を横に一周し、15で交差させたところに、長い方のリボンをくぐらせます。

17.リボンの両端を対角線にしっかりと引きます。

18.17のリボンの対角線上に8の字ボウを置きます。

19.ボウの中央をクロスがけのリボンでしっかりとひと結びします。

20.ボウのループの大きさに合わせて、表の出るちょう結びをし、全体のバランスを見て、ボウの形を整え、完成です。「表の出るちょう結びの作り方」はこちら

父の日 – 結び方2 –

材料

・6541-05 エクセレント ボックスセット (小)・エブリデイ 14×8×4cm

1.フタを開け、リボンを取り出します。

2.プレゼントを入れて、透明の中ブタをシールで取り付けます。

3.フタを閉めます。

4.図のようにリボンをのせ、リボンの端に付いている両面テープでリボンの両端を底面で貼り合わせて完成です。

父の日 – 結び方3 –

材料

・7008-11 ギンガム ペーパー・グリーン 540×750m/m
・2613-10 リーガルサテン 19m/m

1.まず下の箱をキャラメル包みで包装します。図のように、箱の大きさに合わせてペーパをカットします。

2.ペーパーの左右の片方を内側に1cm折り、折った部分に両面テープを貼ります。

3.箱を逆さにしてペーパーの中央に置きます。

4.ペーパーの左右を中央で重ね、2の両面テープで貼り合わせます。このとき、上下のペーパーをおろしてみて、箱が中央にきているかを確認します。

5.上のペーパーを箱の縁に合わせて下に折り、左右のペーパーを箱の縁に合わせ内側に折り込みます。

6.下のペーパーを箱の縁に合わせて折り上げ、折り目をつけます。

7.下のペーパーが箱の高さの中央にくるように内側にもう一度折り、両面テープを貼ります。

8.7の両面テープで下のペーパーを貼り合わせます。

9.反対側も同様にし、箱を表に返します。

10.次に上の箱を回転包みで包装します。まず、斜めにしたペーパーに箱を置きます。

11.手前のペーパーを箱にかぶせて折り、箱の左角が2cmくらい隠れる大きさかを確認します。

12.向こう側のペーパーを箱にかぶせて手前側にもってきたときに、箱の両角がペーパーから2cmくらい隠れるかを確認します。

13.箱は表側を上にして置き、手前のペーパーを持ち上げ、左側を箱の縁に合わせて余分はタックをとりながら折ります。

14.そのまま左側のペーパーをひっぱるようにして箱にかぶせ、両面テープで止めます。

15.箱の手前を持ち上げながら、余分なペーパーを箱の縁に合わせて内側にタックをとります。

16.ペーパーのラインが箱の縁に合うように気をつけながら、箱を回転させます。

17.右側も同様に、タックをとりながら折り込みます。

18.向こう側のペーパーをタックをとりながら手前にかぶせます。

19.箱からはみ出したペーパーは内側に折り込み、両面テープで止めます。

20.次に8の字ボウを作ります。リボンの端を7〜8cm残し、リボンの表側が出るようにループを作り、90度に重ねます。

21.そのまま下向きに20と同じ大きさのループを作り、20で重ねた部分の上にリボンを重ね、8の字型を作ります。

22.20〜21をくり返し、ループを作っていきます。必要に応じてリボンの種類や色、ループの数を決めますが、ループの大きさは、必ず全部同じにします。中央にワイヤーを巻きます。

23.細かいギャザーを寄せて裏側でねじってとめ、ワイヤーを短くカットします。

24.次に二つの箱を重ねてリボンをクロスがけします。まず、リボンの端を約30cm残し、箱の縦にリボンを一周します。

25.箱の中央より少し上の位置でリボンを交差させます。

26.長い方を横に一周し、25で交差させたところに、長い方のリボンをくぐらせます。

27.リボンの両端を対角線にしっかりと引きます。

28.27のリボンの対角線上に8の字ボウを置きます。

29.ボウの中央をクロスがけのリボンでしっかりとひと結びします。

30.ボウのループの大きさに合わせて、ちょう結びをし、全体のバランスを見て、ボウの形を整え、完成です。

父の日 – 結び方4 –

材料

・6397-02 ギフトパック 羽衣和紙 36×26cm

1.袋を開き、プレゼントを中に入れます。

2.袋にギャザーを入れて、2色を重ね合わせたリボンでちょう結びをし、2色のリボンをずらして形を整えて完成です。

父の日 – 結び方5 –

材料

・2612-82 リーガルサテン 13m/m

1.ネクタイを箱の中に入れます。

2.箱の上からリボンをかけ、ちょう結びして完成です。

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